一括借り上げ(サブリース契約)の落とし穴Pitfall

一括借り上げ(サブリース契約とは)

一般的に、サブリース契約とは、不動産会社などがオーナー様の賃貸マンションを
「一括で借り上げて運用」し、オーナー様の一定の収入を保証(家賃保証)するシステムです。
ケースバイケースですが、保証される収入は満室時に得られる賃料の80%~90%となることが一般的です。

一括借り上げ(サブリース契約)の落とし穴

オーナー様からするとサブリース契約は入居率や賃貸経営の事を考えなくても、
安定して一定の収入が保証されるという事になり、一見親切で受け入れやすい制度のように思えます。

落とし穴01
管理会社に全部屋を一括で借り上げてもらい、満室時の賃料収入の80%~90%の収入を保証されたとしても、それは10%~20%空室率を許容していることと同じになります。そして、10%~20%の空室率というのは通常少なくとも新築1年目から5年目の賃貸マンションでは起こってはいけない空室率とされています。
落とし穴02
しかも、その80%~90%という当初の保証割合が長期固定されるわけではなく、通常2年ごとにオーナー様に支払われる保証額に更新条件があり多くの場合減額されることがあります。
落とし穴03
また、一定期間ごとに管理会社の指示通りメンテナンスをしないと契約を解除されることもあります。  

このように、サブリース契約で安定した収益を得るどころか、
メンテナンス費用の支出や保証額の引き下げにより収入が減少し、
借入金の返済もままならなくなるなど、大変厳しい状況に陥っているオーナー様もおられます。

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大神田建設株式会社
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